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2013-05-25 Sat 00:02

タグ・ホイヤーがFIAフォーミュラEチャンピオンシップとグローバルパートナーシップを締結  




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電気エネルギーを動力源とする新しいフォーミュラEカーを初披露

ラ・ショー・ド・フォン(2013年5月15日) - スポーツにインスピレーションを受けたラグジュアリー ウォッチ ブランドであるタグ・ホイヤーは、2014年9月から新たにスタートするFIAフォーミュラEチャンピオンシップの公式タイムキーパー、公式ウォッチ/クロノグラフ、そしてテクニカル・ファウンディング・パートナーとなる契約を締結いたしました。
http://www.tagheuer.co.jp/brand/campaign/entry-1045.html
タグ・ホイヤーとFIAフォーミュラEチャンピオンシップのグローバルパートナーシップの締結は、スイス ラ・ショー・ド・フォンにあるタグ・ホイヤー本社にて、弊社代表取締役 兼CEO ジャン-クリストフ・ババンと、フォーミュラEホールティングスCEOのアレハンドロ・アガグにより締結されました。 ジャン-クリストフ・ババンは、次のように語りました。

「電気エネルギーを動力源とするレースカーで競う世界屈指のレースであるフォーミュラEとの提携は、モータースポーツに情熱を抱き続けるタグ・ホイヤーにとっては当然の成り行きでした。弊社が誇るレーシングヘリテージとサステナビリティ(持続可能性)に対する真摯な姿勢の両面から、貢献できるからです。タグ・ホイヤーの誕生以来、自動車に対する深い敬意は技術面でのイノベーションとパフォーマンスを刺激し続けてきました。1911年、世界初のダッシュボードクロノグラフで特許を取得し、1969年には他社に先駆け、ドライバーであるジョー・シフェールを初めてブランド アンバサダーに起用しました。また1970年代には、「非技術系」企業として初めて、F1チームのフェラーリのパートナーを務めました。そして1985年から現在に至るまで、F1チームとのマクラーレンとのパートナーシップを継続しています。これらの提携関係をはじめ、インディ500、ル・マンおよび世界耐久選手権でのアウディ・スポーツ、また神話的なモナコ・グランプリなどの様々なパートナーシップを通して、タグ・ホイヤーは、精度を記録的なレベルへと押し上げてきました。 さらにタグ・ホイヤーは、スイスにある本社施設の屋根部分にソーラーパネルを設置するなど、長年にわたり、持続可能な開発に深く関与してきました。レオナルド・ディカプリオとグリーンクロス・インターナショナルによる環境保護の取り組みに対しても、引き続き提携関係を結んでいます。2010年には、テスラ社とともに100%電気GT車による初の世界ツアーを企画し、2011年にはパリ ベルシーで開催されたERDFマスターズ・カートに参加いたしました。このような経緯から、フォーミュラEとの提携は必然だったのだと言えるでしょう」

フォーミュラEホールディングスの アレハンドロ・アガグCEOは、次のようにコメントを寄せています。

「タグ・ホイヤーは、間違いなくFIAフォーミュラEチャンピオンシップにとって完璧なパートナーであると言えます。プレステージ、エクセレンス、そして専門技術を誇るブランドを初シーズンに迎えることができ、非常に喜ばしく感じています。タグ・ホイヤーのモータースポーツに対する情熱は、150年以上も前にさかのぼり、テクノロジーを最高レベルのパフォーマンスに押し上げようとするその姿勢は、フォーミュラEチャンピオンシップの価値観とまさしく合致しています。タグ・ホイヤーは共同設立者として、グローバルなコミュニケーション基盤とチーム、ドライバー、メディア、そして世界中のファンに対して最善のサービスをもたらしてくれることでしょう」

タグ・ホイヤーの計時部門「プロフェッショナル・タイミング」は、ロンドン、ローマ、ロサンゼルス、マイアミ、リオデジャネイロ、ブエノスアイレス、北京をはじめ世界10カ所のストリートサーキットで開催されるフォーミュラEチャンピオンシップ2014年シーズンにおいて、すべての計時を担当することになっています。世界中の開催都市で、トラックサイドをタグ・ホイヤーのロゴが彩ることになります。

6月1日にタグ・ホイヤーの新CEOに就任するステファン・ランダーは、次のようにコメントを寄せました。

「タグ・ホイヤーは、プロモーターレーシングのテクノロジー、デザイン、芸術性にインスピレーションを受けて、世界で最も精度が高く信頼性のあるスリリングなタイムピースをつくっています。フォーミュラEは、電気自動車と持続可能な走行に対する関心をもたらすことになるでしょう。イノベーション、パフォーマンス、持続可能な開発といった価値観を共有する、この崇高でエキサイティングなレースに参加できることを心待ちにしています。私たちにはいつでも、世界最速のスポーツ競技であるモーターレーシングに対する変わることのない深い愛情が存在しているのです」

新しいEカー 本日の発表に伴い、最新のフォーミュラEカーの公式画像を初公開いたします。この新しいEカーは現在、スパーク・レーシング・テクノロジーが製作にあたっており、ダラーラ製シャシー、ミュシュラン製タイヤ、そしてタグ・ホイヤーのパートナーであるマクラーレンが設計・組み立てを行ったパワートレインを装備しています。

FIAフォーミュラEチャンピオンシップについて
フォーミュラEは、電気エネルギーだけを動力源とするレーシングカーで競う、新しいFIA(国際自動車連盟)チャンピオンシップであり、今後数十年間の自動車業界の将来へのビジョンを示唆するものです。レースは世界の有名都市の中心部で、主要なランドマークを背景に行われることになっています。2013年に初のデモ走行を開始し、2014年に10チーム20名のドライバーによる世界初の公式電気自動車レースが開催されます。FIAは、レースを通してクリーンエネルギーや持続可能性といった価値観が共有されることに対し、喜びの意を表しています。フォーミュラEが持続可能性に対する一般の認識を高め、電気自動車をめぐる研究開発の枠組み作りに役立ち、さらに電気自動車の利用に対する一般の関心を高めてくれることが期待されています。


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